2009年10月31日

モニカ・ベルッチ ディオールを語る


ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2009年 11月号 [雑誌]

ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2009年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アシェット婦人画報社
  • 発売日: 2009/09/28
  • メディア: 雑誌





バーリアにカメオ出演していたベルッチ姐さんに爆笑だったので、
かかなきゃと思っていたら、もぉーグッドタイミング〜
インタビュー見つけちゃいました。

女性ならお気づきのことと思いますが、映画でなくてもデパートの化粧品売り場ディオールブースにていつでもベルッチ姐さんにはおめにかかれますよね。

もおー、肌どんだけ修正してんだ写真ですけど、まあきれいだから
通りががったときには、舎弟として会釈は欠かしません。

姐さん、今日もお元気そうで・・・とか。はい。

エル・ジャポンでも、40歳で私にミューズになってくれと言ってくれたディオールってすてき!とスポンサー称賛発言連発で、いまいち面白くない記事だわ。
結婚、離婚、再婚、出産を経たこの年齢が20代のときより幸せなんですと。

それから女性は出かけるときに口紅を塗る姿がセクシーなんですと。
まあ、ルージュのCFですから、はい。
子どもの頃、日曜日に教会に行くときいつもおばあちゃんが赤い口紅を塗っていて、それを「すてき!」って思いながら観ていたんだそうです。

ま、ルージュのCFですから、はい。

しかし、教会に真っ赤な口紅塗っていくグランマって、何か別の思惑あったんじゃなかろうか。




そしてモニカ姐さんの写真は20代みたいに皺修整してましたけど、いいんです。

姐さんなら何やっても許しますから

これがCF。





日本人も似合いそうなレッドだと思います。
買おうかなW

posted by マヤ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | モニカ・ベルッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

バーリア その2



私の感想より動画をどうぞ

2009年10月24日

『バーリア』 Baaria

baaria2.jpg


怒涛の166分。ジェットコースタームービーのようです。
でも、それでもまだ足りないくらい。
いっそ『輝ける青春』のように6時間でも。いやせめて3時間、180分でもよかったのでは。もっと観ていたいと思いました。
まあ、劇場に1日3回かけるギリギリの時間で収めざるをえなったのでしょう。DVD完全版がいまから楽しみです(笑)。

実は1回見ただけでは、あまりの展開の速さについていけないところがあり、あと2回くらい見ないと正確なレビューができそうにありません。

これ、配給がまだ決まってないのだろうか?
昨今の不況と邦画人気で洋画はほとんど公開されない。
トルナトーレとともに製作者まで来日したということは、そうとう日本での商談に本気だったのだろう。なにせ製作費30億でしたっけ?
かかってますからね。

しかし、この映画に配給がついていないのは少し理解できます。
正直、シチリアの近現代史、それこそ『山猫』のあの時代から1970年代くらいまでのイタリアの歴史がわからないと、観てもわからない部分がかなりあります。

シチリアの登場人物たちが、さまざま出てくるのですが、
彼はマフィア?彼は地元の実力者?という人物像、勢力図がわかりません。
そもそも、まあ、理由は語られますが、お父さんがなぜ共産党に目覚めたのか、ちょっと弱い。
それに輪をかけて展開が速いので、考えてると話についていけなくなってもう途中からは考えながら見ることを放棄。
タダひたすら物語を追うだけでした。

そして、配給がつかない理由もうひとつ。
あまりに駆け足でたくさんの人物、出来事をなぞっていくので、
トルナトーレらしい、情感たっぷりの泣きのシーンが少ないのです。

父と母のラブロマンスは、さすがイタリア!モリコーネ最高!って具合ですし、

ラストのファンタジーには、さすが、そうきましたか。

と思わせてくれますが、これまでのトルナトーレファンからすると、意外とあっさりしています。

父と子にしぼったらもっと泣ける映画になったのでしょうが、
今回あえてそれをしなかった理由を聞いてみたかった。
おそらく時代を俯瞰したかったのだ。だってそもそも最初から飛んでるもんね。


これは、「駆け抜ける」映画です。


ペッピーノは走り、父さんも最後に走ります。


人は死ぬ前に人生を走馬灯のように思い出すというけれど、
この映画の速さはそんなものなのかもしれない。

まだ語り足りないことがあるのですが、それは次回に。



2009年10月15日

コンペティション作品 テン・ウィンターズ

わぉ、いよいよトルナトーレ来日近づいてきましたね!

コンペ映画より、注目されている『バーリア』。
トルナトーレの来日、キャンセルになってないですから、
来ちゃいますよ!ファンのみなさま!
上映まであと2日ですよ!ドキドキですね!
すでに前売りはソールドアウトですからね。すごいですね。
毎度、私はチケット買ってませんが(笑)

どうにか・・・(ひとりごと)

コンペティション作品のひとつ『テン・ウィンターズ』

今年のベネチアでお披露目されたばかりの出来立てホヤホヤの作品です。

かんとくは78年生まれのヴァレリオ・ミエーリ。
長編デビュー作だそうです。

若いカップルの10年にわたる、つかず離れずの物語。

イタリア映画祭で上映されそうな作品。

みどころは、観光地ではないヴェネツィアとロシア・レニングラード?のロケ。どちらも冬、グレーの映像が美しいです。

監督と主演のミケーレ・リオンディーノが来日するらしい。
ミケーレさん、ちょっとルイジ・ロカーショに似ていてやさしそうです。

まあ、まあの映画だと思います(笑)。

これが男女逆だったら、こうはならないだろうな。
男が女のことずっと一途に好きだからこうなったんだよな。
という映画です。

見た人ならわかってくれると思います。

バーリアと同じ18日の夕方からの上映
俳優さんは22日の上映に参加するらしいですね。


http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=27

posted by マヤ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京国際映画祭2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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