2006年09月20日

ジャンニ・アメリオ最新作『La stella che non c'è』トレイラー

本年のヴェネツィア、コンペ部門にノミネートされていた作品。
『家の鍵』の名匠ジャンニ・アメリオの最新作。
セルジオ・カステリットが主演です。

la stella3.jpg

そのトレイラーはこちら


とても長いトレイラーです。

la stella2.jpg
いーなー、カステリットの隣。

カステリットがいきなり中国の売春宿に足を踏み入れるところから始まる、意味深な映像ですねー。
特に、私が目をみはったのは画面を覆うグレーの色調です。
湿ったようなトーン。撮影監督は誰でしょうか?

はい、ルカ・ビガッツィです。今年のイタリア映画祭のパンフにインタビューが掲載されています。

ルカ・ビガッツィ曰く「ジャンニ・アメリオは”世界一ひどい男”だ」そうです。


はい”世界一ひどい男”が話している動画はこちら

ヴェネツィア映画祭でのプレス向け記者会見かなにかでしょうか?

la stella1.jpg

本作はヴェネツィアでも評判よかったそうですが、グランプリはジャ・ジャンクーにもってかれたのですよね。

アメリオの最新作の舞台は中国。
イタリアには中国からの移民が急激に増えているそうですが、それと何か関係あるのでしょうか。

(Cinecitta.comより)
posted by マヤ at 00:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 第63回ヴェネツィア映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このまま映画が始まるのか、というくらい長いトレイラーですねー。
中国人の女の子がホテルは高いからって、カステリオットをあそこに連れて行ったみたいですが、やっぱり社会派映画?

>イタリアには中国からの移民が急激に増えているそうですが、それと何か関係あるのでしょうか。

へええ、イタリアは中国からの移民も受け入れているんですか。
今年、旅行に行った時に聞いた話ですが、今イタリアでは、中国語学習熱がすごいらしいです。
もちろん、ビジネス方面でいいことあるんじゃないかという動機。
そういえば、デル・ピエロがイタリア製品の宣伝のために、中国に派遣されたなんて話もありましたね。
だからといって、日本語を学ぶ人の数が減っているわけではないと聞いて、ちょっとい安心したり。
Posted by なつ at 2006年09月22日 17:19
そーそー、続きが観たくなりますよね。
ホテルが高いからって、それで美女がよりどりみどりな部屋に連れて行かれても。

イタリアが中国から移民を受け入れているのではなく、移民がなだれ込んでいるのだと思います。
一般のイタリア人は中国人と日本人の区別ついてるのですか?
そういえば、イタリア旅行した人が行く先々で「中国人?」って聞かれたそうです。イタリアでアジア人といえば、日本人じゃなくチネーゼなんですね。
Posted by マヤ at 2006年09月23日 23:59
>一般のイタリア人は中国人と日本人の区別ついてるのですか?

ついてないでしょう(笑)
私はあんまり聞かれたことないんですが、向こうからアジア人が歩いてくると一般のイタリア人は「チネーゼが来た」という思うんじゃないかな。
Posted by なつ at 2006年09月24日 01:55
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