2007年03月11日

イタリア映画祭上映作品を予習してみよう その1

今週末がチケット発売ですね。どれを観ようかなと考えていらっしゃる皆さまに、自分の予習も兼ねて作品探訪したいと思います。

プログラムA『犯罪小説』
公式サイト(イタリア語)http://www.romanzocriminale.it/
予告編動画 http://-trailers.blogspot.com/2006/08/romanzo-criminale-2005-trailer.html

関連過去記事
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/34654080.html
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/13533175.html
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/17295388.html
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/16248534.html
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/13354085.html
イタリアで購入してもらったDVDはまだ見ていません。
だって日本語字幕付で見られるならさ、無理してみなくていいかと。
この映画の見所はなんといっても豪華キャスト!
キムロッシ、ステファノ・アッコルシ、リカルド・スカマルチョ、ジャスミン・トリンカなど若手人気俳優総出演。
だから観たかった映画なんです。でも評価も高かったから作品のできもよかったのですね。モレッティの映画が土壇場で登場しなければ実質、この映画が2005年のイタリア映画のベストフィルムだったから。
台詞、ものすごいローマなまりで話しているため、普通のイタリア人でも「何を言ってるかわからない」「字幕つけてくれ」な作品だそうです。


プログラムD『気ままに生きて』
公式サイト(なぜかフランス語?)
http://www.libero-lefilm.com/
予告編動画

このブログの左テーブルにキム・ロッシ・スチュワートフォルダがあります。そこにカンヌにキム・ロッシがこの作品のPRでカンヌを訪れたときの写真&記事がありますので、ご参照ください。
その記事の中に、お気に入りリンクさせていただいているamore spacyブログさんにこの作品ことが詳しく載っています。
ネタバレも入りますけど、詳しいですよー
この映画はキムロッシの幼少時代を描いた映画だそう。
キムロッシの両親は、確か父親が映画監督、ママがモデル(キムさまはお母様似なんだね、きっと)だったと思います。
さて、この映画には、キムさまの「ロック・オン」(のだめを読んだことある人しかわからないっすね)な場面があるそうなので
キムさまファンは必見の映画でっすよ。


プログラムE『カイマーノ』
公式サイト(なぜかフランス語バージョンです)http://www.bacfilms.com/site/lecaiman/

予告編はこちらからどうぞhttp://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/22526221.html

こちらはまたまた左テーブルのナンニ・モレッティフォルダを参照のこと。昨年のカンヌに主要キャストが登場したときの写真など満載です。ちなみに、チラシにベルルスコーニ大統領と書いてあったのですが、首相の間違いです。2刷りでは直ってるかな(笑)公式サイトは首相になってますね。
モレッティの映画は好き嫌いがあるので、突然みたら「え?」と思う人もいると思う。また、この映画イタリアの政治的背景を理解していないと面白さもわからないと思います。
プログラムにどの程度しっかりした解説が入るか、期待してます。
それから『犯罪小説』の監督、ミケーレ・プラチドが俳優として参加しているのも見所のひとつ。


プログラムK『星なき夜に』

予告編動画はこちら
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/24029069.html左テーブルの
第63回ヴェネツィア映画祭フォルダからも見れます

ジャンニ・アメリオ監督は、『家の鍵』の監督さんですね。
家の鍵レビューはこちら
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/8744420.html何が言いたいかというと、ちょっと難しい映画を撮られる方なので、楽しい作品ではないことは間違いない!
近年イタリアは中国からの移民がとても増えているそうなのでそういった背景が、アメリオにこの映画を撮らせたのか興味深いところです。GWに眉間に皺をよせて深く考えたい方におすすめの映画


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posted by マヤ at 23:11| Comment(6) | TrackBack(0) | イタリア映画祭2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今晩は♪
色々ご紹介有難うございます!
改めてマジマジと観させて頂きました〜
「カイマーノ」は公開されてすぐに受賞してしまったんですね〜?
でも、良かったですよね!マヤさんが昨年からずっと楽しみにしていらした「犯罪小説」がスクリーンで鑑賞出来るなんて!
チケットゲット、お互いに頑張りましょうね(^^)v
Posted by マダムS at 2007年03月12日 22:18
カイマーノは2006円3月に封切られて4月のダヴィド・デ・ドナテッロ賞をとってしまったと思います。
フランス映画祭ほどチケットとるの大変じゃあないのが嬉しいところですが、去年あたりから人がどっと増えたからどうかな。
Posted by マヤ at 2007年03月14日 15:27
をををををを!!!
Romanzo Criminaleが上映決定なのですね。
この中でIl Dandiを演じるクラウディオ・サンタマリアがよかった〜。
彼は最新作『007』にも出てるの(^^)

アッコルシはジェラートのCMに出てた頃が
可愛くて好きだった。最近どーも鼻について…(汗)
で、キム様。うぅぅ、超クール!
お姉さまも女優ですが、やっぱキムっす。
Posted by amore at 2007年03月17日 18:13
ル・カイマン(イル・ケイマーノ)、
去年のカンヌで観ましたよ。
モレッティ扮するベルルスコーニの話は
当初、劇中劇なのですが、
途中から本編をのっとってしまう、
というような感じです。
面白かったけど、終わり方が唐突なので、
ちょっとビックリしました。
Posted by stonez at 2007年03月17日 22:06
amoreさん
そーなのですよ、イタリアではお安く購入できたDVDなのですが、2年後の今頃やっと。アッコルシは2年前マヤちゃんと来日してくれたから、今度こそキム様!!たのもー
Posted by マヤ at 2007年03月18日 23:09
stonezさん
そちらにも遊びに行こうと思っていた矢先、コメントありがとうございます。
おお、カンヌでご覧になられていたのですねー。仏語だとカイマンなのかー。
で、モレッティがベルルスコーニやってるんですか??
あああ、早くみたいーー。
Posted by マヤ at 2007年03月18日 23:11
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