2011年06月15日

イタリア統一150周年記念連続文化セミナー リソルジメントをめぐるイタリア映画

今年はイタリア統一150周年にあたり、昨年から今年にかけてナポリターノ大統領も出席する多様な催し物が開催されています(ほー、そーなんですか)

日伊協会で開催されるセミナーをご紹介


6月23日 リソルジメントをめぐるイタリア映画

ルキノ・ビスコンティの『山猫』

ロベルト・ファエンツァの『副王家の一族』

マリオ・マルトーネの『われわれは信じていた』→わけわかんなかった映画w


立場も嗜好性も作家性も異なる3人の監督がこのテーマを扱うにあたってとった姿勢、手段、
演出、役者、音楽などについて考えてみたい

話し手 岡本太郎 19:00〜20:30

http://www.aigtokyo.or.jp/seminar/semi150_2.html


イタリア映画祭作品選定をされている岡本太郎さんのお話ですから、イタリア映画ファンの方ぜひどうぞ!

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2010年04月23日

雑誌penにイタリア映画の記事あり


Pen ( ペン ) 2010年 5/1号 [雑誌]

Pen ( ペン ) 2010年 5/1号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2010/04/15
  • メディア: 雑誌




水木しげるさんの記事も面白い、
幸福論って、読んでみたいな。

なぜに今、ネオリアリズモ特集なのかよくわかりませんが、写真もきれいで文章も洗練されていて勉強になりました。買う価値ありです。

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2010年03月24日

イタリア映画祭2010でつか・・・

いやーもうびっくりですやん。

スパムコメントの嵐に(笑)

umikarahajimaruさま、その中で真珠のように輝くコメントありがとうございます。


ほう。

そうですか。

イタリア映画祭の季節ですか。

パスポートがなくなってからすっかり行かなくなりまして、
去年は、1本だけ、でしたか。かろうじて観たの。



http://www.asahi.com/italia/2010/


一応、はりつけてみました!うきゃっ(意味不明)

おや、キムさまの作品が!

そしてセル塩(・越後じゃないよ)・カステリットさまのも!
(俄然、元気復活)

そして、そしてマヤちゃんが。

このラインアップだったらマルコ・ベロッキオが来るのかな。

そうしたら、「母の微笑」で爆睡した私でもやっぱ巨匠のサインはもらいにいこうかな。




そうだ、各所で酷評されているミュージカル『NINE』の
主役、かすてりっとがやったらよかったのに。

恐れ多くて無理か。ぜったい超えられないもんね。
ぜったいオファーが行ってると思う。断ったかな。


そうそう、この映画にエリオ・ジェルマーノが出ているんですよ。
エンドクレジットで気が付いたから、彼お得意の
「オーラ消し作戦」で、やられたぜ、とびっくりしました。

で、今でも何の役をやっていたか思い出せないのですが(笑)
神父??



以上、のだめでした。(意味不明)


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2009年09月27日

トルナトーレ来日!?

10月17日から開催の東京国際映画祭「ワールドシネマ」において

トルナトーレの最新作『バーリア』が上映されます。

すでに気がついている方も多いと思いますが、ゲストにジュゼッペ・トルナトーレの名前があがっていますよ(予定)

2年前の「題名のない子守唄」以来ですが、前回は鬼のように取材をこなしてあっという間に帰ってしまった巨匠。

しかし、今回はおそらく映画祭ですから、上映後にファンからのティーチインに答えてくれるのではないでしょうか。


来日キャンセルする場合もあると思うので、あまり期待ばかりあおってしまうのもなんですが、・・・ファンの方は、マジかに監督を見れるチャンス。そして質問までできるチャンス!!
リスクを犯してもチケットを買う価値ありだと思いますよ。

この映画は、今年のベネチア国際映画祭でプレミアされたばかりの新作ですしね!

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=175



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2009年08月07日

セントアンナの奇跡

この映画は、スパイク・リーがイーストウッドの『硫黄島からの手紙』にイチャモンをつけた、というニュースを経由して知っていたのですが、

関連記事

http://www.cinematoday.jp/page/N0014106

http://www.cinematoday.jp/page/N0019029

http://www.cinematoday.jp/page/N0015296


まあ、不倫は文化だ という発言も、もともとそういうことは言ってないのに、曲解されて、マスコミを通じて騒ぎが大きくなることはアメリカでもあるのですね。

もともと、スパイク・リーくらい才能があれば、イーストウッドのことを悪くいうはずはないと思っていたら、やっぱり違ったのですね。


と、前置きが長くなりましたが、

この『セントアンナの奇跡』本当に素晴らしい映画なのでぜひ多くの方に見ていただきたいです。そして、この映画を公開してくれた配給会社の方々にもお礼を言いたいですね。


第二次世界大戦でヴァッファロー・ソルジャーと呼ばれた、アメリカ初の黒人兵士たちの物語。

彼らが派遣されたのは、イタリア・トスカーナの小さな村。


イタリア人俳優が多数出演しているので、イタリア映画好きの方々なら、うれしい作品となっています。ルイジ・ロカーショは意外と少なくて、ピアフランチェスコ・ファヴィーノさんが
またまた、(『天使と悪魔』のほうが後なんですけどね)、ではなく、この作品において素晴らしい演技を見せてくれます。
そして、往年のイタリア映画ファンも喜ぶ、オメロ・アントヌッティまで登場します。シチリアを舞台にした映画によく出てくる女優さん、ちょっと鼻の長い・・・方もいたし、ロカーショも出てるし、シチリアから上陸して北上したからシチリアが舞台なのかと思っていたら、トスカーナだったとは・・・。


さて、キャストはもちろんですが、

子どもが出てくるイタリア映画 というのは、
それだけで1本、論文が書けそうなくらい、多くの傑作がありますよね。

本作は、そうしたイタリア映画へのスパイク・リーのオマージュであるとも思います。『カオス・シチリア物語』などもう一度見たくなりました。

きっと映画ファンなら、そのあたりに気がつくことでしょう。

そして、この作品でも、子どものかわいらしさは格別です。

やはり、イタリア人の生まれもっての愛嬌なのか(笑)、大人になるとこれにマリーシアが加わってくるのかもしれませんが(笑)、子どもは本当に男女問わず天使のように可愛いですね。


そして、この子が大きな黒人のほっぺをペロッと舐めて

「ショコラータの味がしない」

という場面で、わたしは、このうそみたいな、普通ならありえないこのシーンに、これこそ、映画のマジックなのだ

と、なぜかこみ上げてくるものがありました。


そして、黒人兵がこのイタリア人の少年を大事に寝かしつけているときに言う

「こんなに白人に近づいたのは、生まれて初めてだ」

というセリフに、

またまた、涙がとまりませんでした。


その後、感動する場面はいくつもあるのですが、わたしはこの映画でどこで泣いたかというと、このセリフで一番泣いてしまったのです。


アメリカ映画で、こんなにデリケートで悲しいセリフ、わたしは初めて聞きました。


この映画を観て、きっと日本人ならわかるはずです。

わたしたちだって、どちらかといえば、この黒人兵士たちの側だったこと。

そして、この映画と全く同じ設定で、日系人兵士たちの物語も作れるのに、と思いながら観ていました。


興味のある方は、

第442連隊戦闘団

で検索してください。


この映画に出てくる黒人兵士たちは、ひとりひとり立場が違い、出自も性格も異なる黒人たちで、それもまたいわゆるステレオタイプな黒人ばかりが出る映画を観てきたわたしにとっては新鮮でした。


でもまあ、黒人の黒人による黒人の映画というジャンルがアメリカでは存在するのですが、日本で当たらないので全く紹介されないし、公開もされないんですよね。

ショウビズカウントダウンって番組を見ていると、ベスト10に結構出てきますよね。

もう少し、センチメンタルな部分を排除してもよかったし、

パフェのエピソードに、監督個人の思い入れが強く入りすぎて
映画としてのバランスが悪くなっている気もしたのですが、

わたしはこの映画、個人的には『スラムドッグ・ミリオネア』より心に残りました。


2時間40分もあるのに、ちっとも飽きることがなかったです。

そして何より、

このブログを久々に更新しよう。この映画のことを書こう

という気持ちを起こさせてくれる作品でした。

良きものは、良き波動を起こし、わたしの気持ちを震わせてくれたのです。



オフィシャルサイト
http://www.stanna-kiseki.jp/





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2009年06月24日

天使と悪魔


本日、やっとこさ『天使と悪魔』を観にいきました。

そうしたらビックリ

映画の内容ではなく、

通称ゴリ(私が勝手にそう呼んでいる)こと

右端

Pierfrancesco Favino が出ているじゃありませんか!!

ファヴィーノ.jpg


これ、使うか(笑)・・・



右端の彼!


Romanzo_criminale.jpg

ファヴィーノさんのオフィシャルサイト
http://www.pierfrancescofavino.it/



英語もとても上手だったし、なんせ途中であっけなく・・・

あとは映画をお楽しみにぃ〜。

それにしても、バチカンのサンピエトロ寺院前の広場のシーン、あれロケはできなかったのですよね??

全部CG?

だとしたらすごいもんだ。

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2009年04月14日

イタリア映画祭2009その2

うわっ、また全然このブログを忘れておりましたが、

イタリア映画祭のチケットで私がみなきゃとおもっていた
il divoの前売り売り切れてました

私買ってないのに!
どーちよー。


ってか、チケットの売り上げに結構貢献してますか?私?

このブログ全然更新してないのに久々にみたら
アクセスがのびてるんです。
みなさん、ご訪問ありがとうございます。


私の分までGWはたくさん見てくださいねーWW

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2009年03月16日

イタリア映画祭2009

おそるおそる・・・・

ちゃお、とぅってぃ・・・・


ふと探してみたら20日からイタリア映画祭2009のチケットが発売されます。

http://www.asahi.com/event/it09/


おや、『ゴモラ』上映しますね


座談会の前後のスケジュールをみるとパオロ・ソレンティーノが来日してくれるかも。『il divo』は面白いそうなのでこれはチェック。

あと『見渡す限り人生』の監督パオロ・ヴィルツィの作品はいつも面白いから、これもチェック。

今年はあんまり見れそうにないけど、どうにか観たい。

そういえば、去年から今年にかけてイタリア映画ってロードショー公開されてませんよね?

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2008年09月23日

マルコ・ミューラー講演会

もうなんだかんだすっかりご無沙汰してしまいまして、、、、

ヴェネチアのディレクター今年で任期切れかしら?のマルコさんが
日本にやってきます。

http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo/webform/SchedaEvento.aspx?id=288

ヴェネチアで一生懸命、ニッポンのアニメの宣伝してくれたおれいに
賞あげるなんてねえ。

逆に同じことしてヨーロッパで賞もらった日本人いますかねえ

(なんか毒舌?)

平日かよ!

マルコさんについて知りたい方はこちらの過去記事どうぞ

http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/5729251.html

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2008年06月23日

「イタリア萬歳!」 7月12日から渋谷でイタリア映画の名作が上映

http://www.cinemavera.com/schedule.html

umikarahajimaruさまありがとうございます。

7月12日より渋谷シネマヴェーラで「イタリア萬歳!」と題してイタリア映画の名作が上映されます。

全18作品。

なぜかタルコフスキーの映画まで(タルコフスキーは晩年亡命してイタリア在住でしたから)しかし、これ観るたびに寝てしまうのですが
再挑戦すべきか・・・。


なんだかラインナップをみただけだと、まったく統一感がないのですが(笑)
、しかも選択の基準がわかりませんが(笑)

でもなんだかんだ、また渋谷に行ってしまうのだろうか、自分・・・
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2008年05月27日

カンヌでイタリア映画が2つの賞を受賞

http://cinematoday.jp/page/N0013968

〈グランプリ〉
『ゴモラ』 マッテオ・ガローネ監督(イタリア)


〈審査員賞〉
『イル・ディーヴォ』 パオロ・ソレンティーノ監督(イタリア)


この2つが受賞しましたねー

すごい、近年まれに見る国際映画祭での快挙

奇しくもマフィアを題材にした作品というのも新鮮です。
イタリア映画祭も家族の話ばっかりだったもので

主要部門を受賞した作品は買い手がつくので、ロードショー公開されるかもしれません(といっても来年以降でしょうが。・・)



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2008年04月13日

イタリア、内実は傷だらけの外見重視の国

ちょっとおもしろいニュースだと思ったのでリンクをはります

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080404/152308/

日本人が憧れるイタリアの長所を裏返せば・・・

長所=短所ですから、

美しいものに囲まれて育てば、そうでないものを受け付けなくなるともいえる。



全然関係ないんですが、ロナウジーニョみらんですが・・(笑)
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2008年02月24日

Newsweek日本版「重病国家イタリア」

http://nwj-web.jp/

今週号はいろんな意味でおすすめ

特集の内容以外にもオスカー候補者座談会も楽しいです。

さて、「重病国家イタリア」でイタリアで現在大ヒット中の映画、そう
先日ベルリン国際映画祭コンペに出品された
『CAOS CALMO』
http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/83407640.html

について触れています。

実はイタリアのサイトでこの映画の記事を検索していたとき、
モレッティが女性とすごいからみを見せている写真をみつけてビックリしていたのですが、
本作はそのセックスシーンが大きな議論を呼んでいるらしい。

モレッティは妻を亡くした中年男性という設定。
その彼がある日、公園でおぼれかけた女性を助ける。
その女性とその後あって、セックスをするのだが、そのシーンがまさに現在のイタリア人の感情を表していると、記事にあります。

うーむ、今年のイタリア映画祭で観れるのか、

今週号はほかの記事も面白いのでぜひ読んでみてください。

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2008年02月23日

フランス映画祭2008

マダムSさまからの情報です

フランス映画祭2008が
3月13−16TOHOシネマズ六本木
3月16―18TOHOシネマズなんば

で開催されます

オフィシャルサイト:http://www.unifrance.jp/festival/


そして、上映作品の中に
ステファノ・アッコルシとマヤ・サンサが出演する映画がありますよ

ステファノ・アッコルシはGFのレティシア・カスタとの共演作
「娘と狼」なんじゃこのタイトル、どんな話じゃ??

マヤ・サンサは団長でもあるソフィー・マルソー主演の
「暗闇の女たち」に出演してます!わーいマヤちゃん!!

ふたりはフランス語で演技をしているのでしょうか?

これから調査を開始します

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2008年01月25日

マリア・カラス最後の恋


1月26日よりロードショーです。

マリア・カラスというと、日本で大ヒットしたのはゼッフィレッリによる『永遠のマリアカラス』。あの映画はカラスの晩年に焦点をあてて描いていましたが、本作はオナシスとのラブストーリーをメインにしています。

よって、マリアが無名時代から幸せの絶頂を体験し、そしてオナシスと別れるまでという、最高に美しいカラスを見ることができます。

歌姫というと、去年はマリオン・コティヤールがエディット・ピアフを迫真の演技で演じきった『ピアフ 愛の賛歌』が浮かびます。

あの映画のすごいところは、寸分の狂いもなくピアフの歌をほぼ完璧に口パクしていたことでした。
松田聖子だって、自分の歌の口パクをあんなに完璧にできませんって。

うーむ、あれを見てしまうと、本作のルイーザ・ラニエリの演技が物足りなく見えるんですよね。

この人、美人ですけど、たぶん演技下手なんでしょう。
なんとなくわかります(笑)

callas_onassis.jpg
左:本物のマリア・カラス
右:ルイーザ・ラニエリ(美人すぎ!)

また、ゼッフィレッリの自伝によると、オナシスは本当にカラスに対してひどい仕打ちをしているように読めるのですが、本作の場合はオナシスはカラスに対して愛があったのだという描き方です。

どっちが本当なのか、知りませんけど(笑)

なぜオナシスがジャクリーン・ケネディと結婚したのかについても、本当がうそか、結構興味深いことが描かれています。
そういった意味でも本作はカラスよりもオナシスに関するエピソードが面白いですね。



http://www.callas-onassis.com/
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2008年01月17日

映画『シルク』はイタリアのベストセラー

今週末から公開される日本=カナダ=イタリア合作映画『シルク』



この映画の原作は「絹」というタイトルで白水社から発売されています。

原作者はアレッサンドロ・バリッコ、トルナトーレの映画『海の上のピアニスト』の原作者でもあります。

このふたつの映画を見比べると、というか、原作を比べると非常に面白い共通点があると、「絹」の訳者あとがきに記されています。

それは「反復」であり、アレッサンドロ・バリッコの特長らしい。

海の上のピアニストにおいて、船の中から出ようとしてはもどり、でも意を決して出ようとしてまたもどるの繰り返しをおぼえていらっしゃる方も多いでしょう。

まさに「絹」でも同じ反復がみられます。もちろん映画でもです。

アレッサンドロ・バリッコは音楽学者でもあり、イタリアではオペラの解説番組を務めたこともあるそうです。
そして作者自身「絹」のことを「白い音楽」とたとえています。

映画『シルク』の監督は、『グレングールドをめぐる32章』『レッド・ヴァイオリン』を作ったフランソワ・ジラールで、音楽は坂本龍一さんです。先日NHKで坂本龍一さんと役所広司さんの対談番組があり、坂本さんは、監督のことを「一緒にピアノのセッションもやった。音楽をわかっている人」と称していました。

この原作が初めてイタリアで発表されたのは、なんと朗読会。書店に並ぶより先に、全編を女優ガラテーラ・ランツィがローマのヴァッレ劇場で600人あまりの聴衆を前に、2時間ちかくかけて朗読したのだそうです。きいてみたいですね〜、この原作の朗読をイタリア語で。

さて、これからこの映画を観る方へ。

そのまえに、この映画おすすめです!!!とくに女性へ贈りたい。
キーラ・ナイトレイも原作の大ファンで出演を即決したとか。

映画を一度みてすこしわからないことがあるかもしれません。
そうしたらもう一度観るのが一番いいのですが(笑)、それはできないと思ったらぜひこの原作を読んでください。

この映画と原作はお互いを補強しあっています。

映画⇒原作⇒映画の順番が、一番いいと思います







映画『シルク』http://www.silk-movie.com/
1月19日よりロードショー
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2007年11月14日

大阪ヨーロッパ映画祭情報


11月23日から25日 大阪ヨーロッパ映画祭が開催されます。

昨年はヴィスコンティ回顧上映と題し、名誉審査員をつとめた
アドリアーナ・アスティとジョルジオ・フェラーラが来日して
ヴィスコンティの思い出を話してくれたので、
いさんで大阪まで行ってしまった私でございました。新幹線

今年はマルコ・S・プッチオーニ監督が来日するようです。
映画は
Riparo – Anis tra di noi あたたかな場所

アニス



http://www.oeff.jp/1047-Riparo-Anis-tra-di-noi.html

主演はマリア・デ・メイロス
あっ、パルプフィクションに出てた女優さん、ヘンリー&ジューンにも。
ポルトガル人なんですね。

今年の2月のベルリン国際映画祭でプレミアされ、イタリアでは5月に公開されたようです。
IMDBでは6.2評価
でも、イタリアのサイトではかなり高く評価されているような感じ。
星の数が多い。内容は読んでませんが(^^♪

関西方面の方、ぜひごらんになったら感想きかせてくださいませ


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2007年11月02日

ヴィットリオ広場のオーケストラが明日から公開

オフィシャルサイト http://www.vittorio-hiroba.com/
イタリア映画祭2007で上映された作品のうち、すでに日本公開が決まっていた作品をのぞけば、唯一の日本公開作がこれってのが・・・

まあ、音楽ドキュメンタリー映画というのは、固定ファンがいてわりと配給がつきやすいのでしょうか。。。

過去記事参照

http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/43783286.html
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2007年10月29日

『ワルツ』が芸術貢献賞を受賞

東京国際映画祭で『ワルツ』が芸術貢献賞を受賞しましたね!

私は監督賞を受賞してもよかったのではないかと個人的に思いましたが。

でも、素晴らしい作品だったので、受賞はうれしいです


http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=23

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2007年10月20日

東京女性映画祭で『私たちの家で』が上映

イタリア映画祭で上映された
フランチェスカ・コメンチーニ監督の『私たちの家で』が
10月24日東京国際女性映画祭でも上映されます。

こちらを参照のこと

http://www.iwff.jp/

関連過去記事

http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/50401434.html

また、東京国際映画祭で上映される『マイ・ブラザー』の監督ダニエーレ・ルケッティが来日、ティーチインも行なうそうです。

関連過去記事

http://myvoyagetoitaly.seesaa.net/article/57223754.html

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